英語力を伸ばせる語学学校の選び方

フィリピンへ留学する目的は、英語力の強化。しかし留学というと、ある程度の金額が必要になるため、できるだけ安く収めたいところです。短期間で英語力を伸ばせる語学学校を選ぶとき、どのような点に注目すれば良いのでしょうか? 詳しく調べてみました。

 

できるだけ早く習得するために知っておきたいこと
フィリピンにはどんな語学学校があるの?

もともとフィリピンへの英語留学は韓国人が始めたものなので、フィリピンの語学学校の8割以上は韓国人オーナーの語学学校がほとんど。しかし、2013年以降になると日本でもフィリピン留学の人気が高まり、日本人オーナーの学校も増えてきています。そのため、フィリピンには韓国資本と日本資本、両方の語学学校があります。日本資本の語学学校は日本食を提供したり、手厚いサポートが受けられたりと、日本人に寄り添ったサービスを受けられると人気のようですが、「短期間で英語力を伸ばす」ことを目的として考えたとき、どちらの語学学校を選べば良いのでしょうか?
次に、韓国資本と日本資本の語学学校の違いをまとめてみましたので、ぜひご確認ください。

 

資本が違うと何が変わる!?
韓国資本と日本資本の違いとは

フィリピンには韓国資本と日本資本の語学学校がありますが、具体的にどのように違うのでしょうか? 規制の厳しさ、国籍の豊かさ、費用の安さの3点から、比較してみました。

 規則が厳しいのはどっち?

  • 韓国資本なら

    フィリピンのスパルタ系語学学校のほとんどは韓国資本。平日外出禁止・母国語禁止・遅刻などによるペナルティなど、厳しいルールが多くなっています。

  • 日本資本なら

    日本資本の語学学校は規則が緩く、外出禁止やペナルティなどの罰則はほとんどなし。自分に甘くなりがちな人は、遊びが優先してしまう恐れがあります。

 

 多国籍なのはどっち?

  • 韓国資本なら

    韓国資本の語学学校は韓国人だけでなく、ロシア・日本・中国・フランス・ベルギーなどさまざまな国から留学生が集まります。英語力だけでなく、多国籍な環境で異文化コミュニケーション能力が磨けるのも大きな魅力。

  • 日本資本なら

    日本資本の学校は日本人率が高いことが多く、国内にいるのとあまり変わらないこともあるようです。

 

 コストを抑えられるのはどっち?

  • 韓国資本なら

    韓国資本の語学学校は比較的費用が安く、留学費用に1日3回の食事代も含まれているのが一般的です。

  • 日本資本なら

    日本資本の場合は規則が緩いため、外食なども視野に入れて食事提供の数は少なめ。費用もやや高めですが、施設のキレイさやサービスの充実度を考えれば妥当。

 

韓国資本vs日本資本
短い留学期間で成果を出すならどっち?

「韓国資本と日本資本の違い」で解説した通り、日本資本の語学学校の学生はほとんどが日本人です。English Only Policy(EOP)という英語しか話さないルールを設けていても日本語で話してしまうことが多く、また日本人に英語で話しかけるといいう気恥しさから、消極的になってしまうというケースもあるのだとか。
英語力を短期間で高めたいなら、「日本語がまったく通じない英語のみの環境へ身を投じるのが一番の近道」。
つまり24時間、英語しか聞こえてこない環境で生活し、英語で考え・話すことで語学を身につけることが最も大切ということです。

できるだけ短い留学期間で英語を習得するという目的がある場合、やはり韓国資本の語学学校を選ぶというのが正解でしょう。
とくに初級~中級レベルなら、スパルタ校・セミスパルタ校といった厳しい環境へ身を置くというのもおすすめです。英語力だけではなく、出身国ごとに異なるクラスメイトと話すことで文化の違いを理解することができ、文化の異なる人同士で何かを成しえることができるコミュニケーション能力も養えるといいます。

ちなみに韓国資本の語学学校だからといって、とくに不安になる必要はありません。学校内には日本人のスタッフを常駐させているところもありますし、留学エージェントを通していれば専任スタッフがサポートしてくれますよ。
まずはご自身の目的に合った語学学校を探すため、頼れるエージェントを見つけてくださいね。

 
 

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